新製品「Avio 3000 ICP-OES」、「Spotlight Aurora-I IRイメージングシステム」および「Clarus Nova GCシステム」を中心に、無機分析・分子分光分析・ガス分析の最新ソリューションをご紹介します。さらに、NexION 5000 マルチ四重極ICP-MS、熱分析、LC-MS/MSなど幅広い分析機器を展示し、環境、化学、医薬、食品、半導体分野における最新アプリケーションをご紹介します。出展社セミナーでは、ICP-OES、ICP-MS、LC-MS/MS、IRイメージングに関する最新の分析戦略や活用事例をお届けします。皆様のご来場心よりお待ちしております。
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環境分析
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様々な課題を解決する 包括的なサービスとサポートソリューション
TDK株式会社の川島 康様とパーキンエルマー古川 真の共同研究論文が、Spectrochimica Acta Part B: Atomic Spectroscopy誌にオンライン公開されました。
ICP-OESの真空紫外(VUV)領域測定では、光路中の酸素吸収が感度を左右しますが、その影響度を定量的に評価する手法はこれまで限られていました。本研究では、プラズマと観測窓の距離を変化させたときの発光強度の減衰から、波長ごとの光路吸収の強さを表すパラメータを算出。これにより、VUV測定における光路吸収の状態を簡便に診断できる新しい手法を提案しています。
タイトル:Quantitative evaluation of optical-path absorption in the vacuum ultraviolet region using distance-dependent emission attenuation in ICP–OES 著者:Makoto Furukawa (パーキンエルマー/福島大学), Yasushi Kawashima (TDK株式会社) 掲載誌:Spectrochimica Acta Part B: Atomic Spectroscopy, 244 (2026) 107614 DOI:https://doi.org/10.1016/j.sab.2026.107614
原子吸光 (AAS) と前処理のあれこれ 第7回
ファーネス原子吸光法は高感度であるため、半導体や材料分野などでも広く使用されています。 今回はこの高感度分析が可能なファーネス原子吸光法において更に高感度に、安定性良く測定する方法をご紹介します。 今回、3つの高感度法を紹介しますが、それぞれ1.5倍から25倍程度の感度上昇が期待できます。 更にこれらの方法は組み合わせることも可能なため、サンプルによっては数10倍以上の感度上昇が期待できます。
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ICP-MSラボのあれこれ 第37回
皆さんは、検量線の直線性に自信がありますか? 特にICP-MSでは低濃度(ppb = μg/L 以下)領域での検量線を作成することも多いと思います。 いつも曲がってしまう、バラバラで直線性がない!などといった悩みを抱えている方も多いと思います。そういう時にはぜひ、この方法を試してみてください。 今回は溶液調製時の問題解決方法を紹介します。
ICP-OESラボのあれこれ 第72回
ICP-OESでは、検量線用標準液は酸を添加して希釈調製することが一般的です。一方で、「いつも超純水だけで希釈しているけれど問題ない」というケースも少なくありません。そこで今回は、硝酸で調製した検量線を用いて、水で希釈した標準液を実際に測定・定量し、その影響を元素別に比較しました。その結果、元素によっては定量値が低下するケースも確認されました。実測データをもとに、水希釈で特に注意したい元素を紹介するとともに、推奨される標準液調製手順を図解で分かりやすく解説します。検量線作成の基本を見直したい方や、より信頼性の高い分析を目指す方はぜひご覧ください。
FTIR Blog 第58回
今回はブチルゴムをご紹介します。ブチルゴムはイソブチレンとイソプレンの共重合体で、合成ゴムの中でも際立って高いガスバリア性を持つことから、自動車タイヤのインナーライナーや医薬品用ゴム栓などに広く使用されています。FTIRスペクトルでは、イソブチレン単位に由来するメチル基の吸収が非常に強く現れる点が最大の特徴です。今回は未配合ブチルゴムの基本スペクトルをご紹介するとともに、ブチルゴムを利用した製品についても触れていきます。
ICP-OESラボのあれこれ 第71回
ICP-OESで内標準補正を行う際、内標準元素を標準液やサンプルへどう添加すればよいか悩むことはありませんか?本記事では、簡易的な添加手順を図解し、添加回収率の確認を通じて補正の妥当性を評価する方法まで紹介します。内標準補正をこれから試す方にも、見直したい方にもおすすめです。
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