令和8年熊本地震ならびに令和8年8月千葉豪雨で被害を受けた方々に謹んでお見舞い申し上げます。
被災地の一刻も早い復旧を心よりお祈りいたします。

 

JASIS 2026 出展

パーキンエルマーはJASIS 2026に出展します。

新製品「Avio 3000 ICP-OES」、「Spotlight Aurora-I IRイメージングシステム」および「Clarus Nova GCシステム」を中心に、無機分析・分子分光分析・ガス分析の最新ソリューションをご紹介します。さらに、NexION 5000 マルチ四重極ICP-MS、熱分析、LC-MS/MSなど幅広い分析機器を展示し、環境、化学、医薬、食品、半導体分野における最新アプリケーションをご紹介します。出展社セミナーでは、ICP-OES、ICP-MS、LC-MS/MS、IRイメージングに関する最新の分析戦略や活用事例をお届けします。皆様のご来場心よりお待ちしております。

 

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Highlights

  • 【今と昔】ネブライザーのサンプルライン接続、実はこんなに変わっていました

    【今と昔】ネブライザーのサンプルライン接続、実はこんなに変わっていましたNew

    ICP-OESラボのあれこれ 第73回

    ネブライザーのサンプルライン、実は接続方法がこっそり変化していたのをご存知でしたか?昔はポンプチューブを自分の手でカットしてネブライザー末端に挿入し接続するのが当たり前でした。ちょっと斜めに切るといいよ、とかのコツもありました。今はキットを挿すだけ。写真で振り返る、地味だけど奥が深い今と昔の比較記事です。

     

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  • ICP-MSで自動希釈装置を使用してみた!(その1)

    ICP-MSで自動希釈装置を使用してみた!(その1)New

    ICP-MSラボのあれこれ 第38回

    ICP-MSは無機分析法の中でも高感度であるため、低濃度で検量線を作成することも少なくないと思います。
    その際に、検量線の直線性に悩んだことはないでしょうか?
    前回のブログでは、その原因などについて触れましたが、今回はその対策法の一つとして、自動希釈装置を用いた方法について紹介します。
    今回はその1として、自動希釈装置の原理や検量線の直線性などについて紹介したいと思います。

     

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  • 異物スペクトルの解析㊱ ポリ乳酸(PLA)

    異物スペクトルの解析㊱ ポリ乳酸(PLA)

    FTIR Blog 第59回

    ゴムシリーズに続く新シリーズとして、今回から生分解性ポリマーを取り上げます。まずは生分解性ポリマーの代表格であるポリ乳酸(PLA)です。PLAはα-ヒドロキシ酸の縮合による脂肪族ポリエステルで、1750 cm⁻¹付近のエステルC=O伸縮が最も特徴的です。本シリーズでは、このエステルC=O伸縮の波数位置を軸に各ポリマーの構造的違いを中心に、PLAのグループ振動、ATRスペクトルの帰属、PET・PMMAとの判別ポイントなどについて解説します。

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  • 【共同研究論文公開のお知らせ】ICP-OES真空紫外(VUV)領域における光路吸収の定量評価手法

    【共同研究論文公開のお知らせ】ICP-OES真空紫外(VUV)領域における光路吸収の定量評価手法

    TDK株式会社の川島 康様とパーキンエルマー古川 真の共同研究論文が、Spectrochimica Acta Part B: Atomic Spectroscopy誌にオンライン公開されました。

    ICP-OESの真空紫外(VUV)領域測定では、光路中の酸素吸収が感度を左右しますが、その影響度を定量的に評価する手法はこれまで限られていました。本研究では、プラズマと観測窓の距離を変化させたときの発光強度の減衰から、波長ごとの光路吸収の強さを表すパラメータを算出。これにより、VUV測定における光路吸収の状態を簡便に診断できる新しい手法を提案しています。

    タイトル:Quantitative evaluation of optical-path absorption in the vacuum ultraviolet region using distance-dependent emission attenuation in ICP–OES
    著者:Makoto Furukawa (パーキンエルマー/福島大学), Yasushi Kawashima (TDK株式会社)
    掲載誌:Spectrochimica Acta Part B: Atomic Spectroscopy, 244 (2026) 107614
    DOI:https://doi.org/10.1016/j.sab.2026.107614

  • 原子吸光法の感度や安定性をもっと良くする方法(ファーネス原子吸光法編)

    原子吸光法の感度や安定性をもっと良くする方法(ファーネス原子吸光法編)

    原子吸光 (AAS) と前処理のあれこれ 第7回

    ファーネス原子吸光法は高感度であるため、半導体や材料分野などでも広く使用されています。
    今回はこの高感度分析が可能なファーネス原子吸光法において更に高感度に、安定性良く測定する方法をご紹介します。
    今回、3つの高感度法を紹介しますが、それぞれ1.5倍から25倍程度の感度上昇が期待できます。
    更にこれらの方法は組み合わせることも可能なため、サンプルによっては数10倍以上の感度上昇が期待できます。

     

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  • ICP-MSでの検量線作成で直線性に悩んだことはないですか?

    ICP-MSでの検量線作成で直線性に悩んだことはないですか?

    ICP-MSラボのあれこれ 第37回

    皆さんは、検量線の直線性に自信がありますか?
    特にICP-MSでは低濃度(ppb = μg/L 以下)領域での検量線を作成することも多いと思います。
    いつも曲がってしまう、バラバラで直線性がない!などといった悩みを抱えている方も多いと思います。そういう時にはぜひ、この方法を試してみてください。
    今回は溶液調製時の問題解決方法を紹介します。

     

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