紫外可視・近赤外分光分析

分光光度計は光学材料、太陽光発電、生化学、水質、大学や官庁などルーチン分析から研究分野まで様々な分野・用途で活躍しています。

パーキンエルマーはコンパクトなモデルから、超ハイパフォーマンスの分光光度計までトータルソリューションを提供します。

紫外可視分光光度計

ラムダ265/465 ダイオードアレイ紫外可視分光光度計
ラムダ365+ ダブルビーム紫外可視分光光度計

最高分解能(0.5nm)。低迷光、低ノイズによる幅広い吸光度範囲。GLP/GMP、IQ/OQ 等のバリデーションに対応したワールドベストセラーモデル
ダイオードアレイとダブルビームのラインナップ

ハイパフォーマンス紫外可視近赤外分光光度計

ラムダ850+ 紫外可視分光光度計
ラムダ1050+ 紫外可視近赤外分光光度計

オイル分析専用に設計された最新型のFTIR です。分注機能を備えたオートサンプラーとの組み合わせにより、今までに無いほど迅速に測定結果が得られます。

TAMS 自動角度可変 透過・反射測定システム

固体試料への入射角度と検出器の受光角度を、任意の位置に設定可能です。
各角度における透過率または絶対反射率の自動測定が可能になります。