Application Note DownloadマルチレンジFTIRによる遠赤外領域の全反射(ATR)測定

マルチレンジFTIRによる遠赤外領域の全反射(ATR)測定
一般的なFTIR は干渉計のビームスプリッターや検出器などの光学材料にKBr が使用されています。KBr の光学特性上、測定の低波数側の限界は約400 cm-1 です。一方、近年、遠赤外領域に多数の吸収が存在し、100 cm-1 未満の測定が必要とされる測定例が増えてきました。このアプリケーションノートでは、近赤外(NIR)、中赤外(MIR)、遠赤外(FIR)の3 つのレンジを全てカバーするSpectrum 3トリプルレンジは、光学素子を切り替えて使うことで10,000 ~ 30 cm-1 の波数範囲をカバーする方法について説明します。
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