InterOpto 2025併設セミナーにおける光学薄膜セミナーにて講演いたします。
10/10最新版のプログラムから抜粋。最新の情報は公式サイトよりご確認ください。
11月20日 ポスター講演III(9:00~10:10) ポスター発表III(10:15~11:45) III-6 紫外線硬化材料の包括的分析と解析③ 分子組成および熱物性による力学特性の予測 (パーキンエルマー,日本ウォーターズ,ブルカージャパン,ネッチ・ジャパン,トヨタ自動車,池田理化) ◯新居田恭弘,倉橋聡実,江崎達哉,足立真理子,神津知己,中山悠,塚本修,佐伯一帆,加藤栄治
パーキンエルマーのICP-OESソフトウェアには、日々の測定をより効率的かつ柔軟に対応するための便利な機能が多数搭載されています。いつもの使い方から一歩進んだ活用を目指す方や、基本を学び直したい方、新しく使い始めた方にも最適なトレーニングです。
といった幅広いユーザーの皆様に役立つ内容です。
ラボスペシャリストがソフト画面を実際に操作しながら、メソッド作成における細かい設定の理由や「なぜこの設定にするのか」「この変更が結果にどう反映されるのか」といった実務的なポイントをデータを交えながら解説します。従来の単なる取り扱い説明とは異なる、実務目線の“理由から理解する”カスタマートレーニングです。 ソフトはSyngistix ICPを使用しますが、WinLab32ご利用中の方にとっても十分お役に立てる内容を予定しています。
最新の顕微FTIR ”Spotlight Aurora” には自動サンプルローディング、顕微IR対応マクロ、自動粒子解析、複数測定点の自動測定など、多様な自動分析機能が備わっています。日々の微小異物分析を自動化し、効率よく分析を進めるためのテクニックをご紹介します。
過去のイベント開催・参加実績