ICP質量分析装置(ICP-MS) - PerkinElmer Japan

ICP質量分析装置

PerkinElmerは1983年に世界で初めてのICP-MSを世に送り出してから、常に革新的な技術を開発し提供することで、変わり続ける分析ニーズにお応えしてきました。NexION 1000/2000はコンパクトデザインでありながら、あらゆるマトリックスに対応できるフレキシビリティー、メンテナンス頻度を最小に抑えたことによる稼働率の高さ、すべての元素におけるベストな検出下限を実現しました。さらに、PerkinElmerはNexION 5000でICP-MSの限界を広げました。真のトリプル四重極を搭載した世界で初めてのマルチ四重極システムにより、比類ないスペクトル干渉の除去、優れた感度、卓越した検出下限を実現しました。
微量な有害金属と高濃度なミネラル成分の分析が必要な環境試料、食品試料、医薬品や栄養補助食品、超微量分析が必要な半導体材料、新たな機能性材料であるナノ粒子、PerkinElmerのNexION ICP-MSはすべてのお客様のあらゆる分析ニーズにお応えします。


ICP質量分析装置

NexION 2000 ICP質量分析装置 

多機能と高性能があなたの手の中に。

食品中の微量金属、飲料水中に存在するナノマテリアル、医薬品や電子部品に含まれる不純物。これらは、NexION 2000 ICP-MSが解決できる課題のほんの一部です。

NexION 2000のAll Matrix Solution (AMS)サンプル導入システムと拡張ダイナミックレンジ (EDR) 機能により、総溶解固形分(TDS) 濃度の高い試料も希釈せずに測定できる簡便さ、高濃度元素と低濃度元素の両方を同時に測定できる柔軟さの両立が実現しました。ユニバーサルセルテクノロジーと3つのガスラインの融合により、最適なスペクトル干渉除去と検出下限を実現するメソッドを提供します。さらに、他のICP-MSより10倍以上速いデータ取り込み速度 (100,000ポイント/秒) により、あらゆるサイズの粒子を測定することを可能にしました。これらすべてが、この最新のICP-MSの中にあります。

微量元素分析をリードするパーキンエルマーの最新ICP-MSがあなたの課題を解決します。

NexION 1000 ICP質量分析装置 

理想的な高スループットがあなたの手の中に。

 

NexION 1000 ICP-MSは、日常業務として微量レベルの多元素分析を行うのに理想的な高スループットなシステムです。当社独自のUniversal Cell Technology™を備えており、シングルガスを用いたコリジョンモードとリアクションモードの切り替えにより、効率的な干渉除去を実現します。また、優れたスピードと操作性を提供するために独自の技術を多数搭載し、従来にも増して分析業務の効率を高めます。

様々な規制を順守しながら、ご予算の範囲内でICP-MSをご活用いただけます。

 

 

NexION 5000 ICP質量分析装置 

The NexION 5000 multi-quadrupole ICP-MS : Performance to the power of four.

 

NexION 5000は、真のトリプル四重極を搭載した初めてのマルチ四重極ICP-MSシステムです。半導体、バイオモニタリング、その他のアプリケーションで要求される厳しい微量元素分析ニーズにお応えできる革新的なシステムです。高分解能形ICP-MSや従来のトリプル四重極ICP-MSを超えて、卓越したバックグラウンド相当濃度 (BEC) と優れた安定性を提供します。

従来のICP-MSを超えるこの性能をぜひ体験してく ださい。

 

 

ICP質量分析装置に関する復興支援プロジェクト他、共同研究の情報はこちらから

放射性ストロンチウム90の迅速分析法にも応用されています。

ナノ粒子分析

最先端の技術であるナノテクノロジーは、急速に成長しています。NexION      1000 / 2000はナノマテリアルの分析を行うために必要な要件を満たしており、新たなアプリケーションニーズに貢献します。

 

サンプル前処理システム

無機分析はサンプルの前処理が分析の効率化に大きく影響を及ぼします。また、微量成分分析においては、前処理を自動化することによりサンプルが汚染されるのを防ぐことが可能です。前処理から分析までパーキンエルマーならではのソリューションを提供します。


サンプル前処理システム ラインナップ

マイクロウェーブ試料前処理システム
 
フローインジェクションシステム
  • Titan MPS マイクロウェーブ試料前処理システム
 

Titan MPS

樹脂や食品をはじめとする有機物、また、金属や金属酸化物のような無機物など、さまざまな試料を効率よく分解します。試料の分解効率が向上しただけではなく、コンタミネーション、操作性、安全性そしてランニングコストといった点においても高効率を実現しました。

 

FIAS 100/FIAS 400

原子吸光、ICP発光、ICP-MSに接続してフルPCコントロールが可能です。水素化物法、希釈、試薬添加、カラム分離分析など様々なアプリケーションに対応しています。

 

自動分注ロボットシステム
 
 

JANUSシリーズ

原子吸光、ICP発光、ICP-MSなどの、溶液分析では必ず試料および試薬の調製が必要になります。JANUSでは希釈、分取、試薬添加などの分注作業を自動化することが可能です。お客様の分析ニーズにあわせてカスタマイズすることが可能です。