イベント情報

  • 開催日 2025/5/26(月) ~ 2025/5/27(火)
    会場 タワーホール船堀・2F

    パーキンエルマーは付設展示会に参加します。

  • 開催日 2025/5/31(土) ~ 2025/6/1(日)
    会場 愛媛大学城北キャンパス

    パーキンエルマーは付設展示会に参加します。また、下記口頭発表、ポスター発表に参加します。開始時間等暫定版が公開されました。(4/3)

      日時 会場 講演番号 タイトル 発表者・所属
    口頭発表 2025/5/31(土)
    17:00~17:15
    G会場 G1110 ICP-OESにおけるチャンバー温度の影響と物理的要因の考察 〇古川 真1,2
    1. パーキンエルマー合同会社 2. 福島大学
    ポスター発表 2025/6/1(日)
    10:20~11:45
    P/Y会場 P2006 ICP-OESにおける元素挙動類似性の階層クラスタリングと内標準元素の選択法 〇古川 真1,2
    1. パーキンエルマー合同会社 2. 福島大学
  • 開催日 2025/6/11(水) ~ 2025/6/13(金)
    会場 タワーホール船堀
  • 開催日 2025/6/18(水) 13:00~16:30
    参加形式 会場/WEB同時配信
    会場 東海村産業・情報プラザ アイヴィル(iVil)
  • 開催日 2025/6/18(水) ~ 2025/6/19(木)
    会場 タワーホール船堀
  • 開催日 2025/7/3(木) ~ 2025/7/4(金)
    会場 東京大学大学院理学研究科 小柴ホール および オンライン
    発表詳細 2025/7/3(木)15:20 ~ 15:45 基礎10: 「環境・材料試料分析」
  • 開催日 2025/7/4(金) 9:45~16:50
    会場 新大阪ワシントンプラザホテル2階【桜の間】
    定員 50名
    発表詳細
    10:45 ~ 11:25 ICP-OESを正しく使うための基礎知識 〜精度と再現性を向上させるコツ〜
    要旨:ICP-OESは、多元素を高感度かつ迅速に分析できる強力な手法ですが、精度や再現性を確保するためには、適切な測定条件や試料調製の工夫が不可欠です。本セミナーでは、ICP-OESの基本原理を振り返るとともに、代表的な測定上の問題点とその対策について、ラボブログでも紹介している実際のデータを交えながら解説します。マトリックスの影響、干渉の回避方法、検量線の管理、メンテナンスなど、日常の分析精度を向上させるためのポイントを分かりやすく紹介します。これからICP-OESを導入・運用する方や、より安定した測定を目指す方にとって、実践的な知識を獲得できる内容となっています。
    13:00 ~ 13:45 今知っておきたい! ICP-OES・ICP-MSの最新技術とトレンド
    要旨:
    元素分析技術は近年、大きな進化を遂げており、ICP-OESやICP-MSの分野でも高感度化・高精度化・高速化が進んでいます。本セミナーでは、ICP-OES・ICP-MSの最新技術動向やアプリケーションのトレンドを解説し、それぞれの手法の進化や活用事例を紹介します。特に、レーザーアブレーションICP-MS(LA-ICPMS)による固体試料分析、MS/MSを活用した干渉除去技術、オフライン自動希釈装置による作業効率の向上といった最先端技術にも紹介します。ラボブログの人気記事の紹介も含め、最新の情報をキャッチし、日々の分析業務に活かしたい方におすすめの内容です。
  • 開催日 2025/7/24(木)
    参加形式 Microsoft Teams

    詳細は総合申込サイトをご覧ください。

  • 展示会JASIS 2025
    開催日 2025/9/3(水) ~ 2025/9/5(金)
    会場 幕張メッセ国際展示場・会議場
  • 開催日 2025/10/16(木) ~ 2025/10/17(金)
    会場 ホテル ライフォート札幌