列島縦断代理店共催ウェビナー2026

列島縦断代理店共催パーキンエルマーウェビナーを7月30日(木)に開催いたします。

本ウェビナーでは、金沢大学・長谷川先生と関西学院大学・尾崎先生をお迎えし、ご講演いただきます。招待講演以外にも分析テクニックのあれこれをわかりやすく解説いたします。パーキンエルマーのラボのご紹介だけでなく、マレーシア工場を中継でご紹介いたします。どなたでもご参加可能です。また、途中入退出も可能です。

 

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Highlights

  • 異物スペクトルの解析㉟ ブチルゴム

    異物スペクトルの解析㉟ ブチルゴムNew

    FTIR Blog 第58回

    今回はブチルゴムをご紹介します。ブチルゴムはイソブチレンとイソプレンの共重合体で、合成ゴムの中でも際立って高いガスバリア性を持つことから、自動車タイヤのインナーライナーや医薬品用ゴム栓などに広く使用されています。FTIRスペクトルでは、イソブチレン単位に由来するメチル基の吸収が非常に強く現れる点が最大の特徴です。今回は未配合ブチルゴムの基本スペクトルをご紹介するとともに、ブチルゴムを利用した製品についても触れていきます。

     

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  • ICP発光で内標準元素の添加ってどうやるの?具体的な作業内容を図解

    ICP発光で内標準元素の添加ってどうやるの?具体的な作業内容を図解

    ICP-OESラボのあれこれ 第71回

    ICP-OESで内標準補正を行う際、内標準元素を標準液やサンプルへどう添加すればよいか悩むことはありませんか?本記事では、簡易的な添加手順を図解し、添加回収率の確認を通じて補正の妥当性を評価する方法まで紹介します。内標準補正をこれから試す方にも、見直したい方にもおすすめです。

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  • ICP-MSでどこまで低濃度が測定できるのか?(本当の実力とは?)

    ICP-MSでどこまで低濃度が測定できるのか?(本当の実力とは?)

    ICP-MSラボのあれこれ 第36回

    今回はICP質量分析装置がどこまで低濃度を測定できるのかを紹介します。
    オルガノ株式会社様にご協力いただき、超純水中の不純物の測定例を紹介します。
    超純水の測定は簡単に見えて、意外と難しい測定ですが、特にArなどに起因するスペクトル干渉を完璧に除去する必要があります。
    ICP質量分析の検出下限値が今、どのレベルにあるのかをご確認ください。

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  • 異物スペクトルの解析㉞ ニトリルゴム

    異物スペクトルの解析㉞ ニトリルゴム

    FTIR Blog 第57回

    ニトリルゴム(NBR)は、アクリロニトリルとブタジエンの共重合体からなる合成ゴムで、耐油性・耐薬品性に優れることから、Oリングやパッキン、手袋などに広く使用されています。炭化水素系ゴムとは異なり、分子内にニトリル基を有する点が大きな特徴であり、この構造に起因する特有のスペクトル挙動を示します。また、アクリロニトリル含有量や添加剤の影響によりスペクトル形状が変化するため、組成の違いも識別の手がかりとなります。本稿では、ニトリルゴムの基本的な特徴と、異物分析における判別のポイントを解説します。

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  • ICP-MSの導入系はメンテナンスをしない方が良い?

    ICP-MSの導入系はメンテナンスをしない方が良い?

    ICP-MSラボのあれこれ 第35回

    ICP質量分析法(ICP-MS)は超微量分析ができることから、導入系部分は頻繁に洗浄しなければならないというイメージはないですか?
    もちろん、常に洗浄した方が良い部分もあれば、逆に洗浄しない方が良い?部分もあるかもしれません。
    今回は導入系の洗浄方法やその頻度、交換時期などについてご紹介します。

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  • 低流速(0.25 mL/min)での測定再現性はポンプチューブの太さの影響を受けます

    低流速(0.25 mL/min)での測定再現性はポンプチューブの太さの影響を受けます

    ICP-OESラボのあれこれ 第70回

    低流速(0.25 mL/min等)で測定したい時、測定RSDが悪化した経験はありませんか?今回のICP-OESブログでは、ポンプチューブ内径が測定再現性に与える影響を実測データで検証しました。同じ流速設定でも、

    • 太いチューブではRSDが悪化
    • ある程度の細いチューブでは測定再現性が改善

    という結果が得られました。

    その理由は、ペリスタルティックポンプ特有の「脈流」にあります。少量サンプルや高濃度試料、有機溶媒測定時など、導入量を抑えたい、ICP-MSでのポンプチューブ利用などの場面で役立つ内容です。

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