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  • 当社製品ユーザー様による学会賞受賞・受賞講演、論文掲載のご紹介 - ICP-MS/MSを活用した最先端分析研究 -

    当社製品ユーザー様による学会賞受賞・受賞講演、論文掲載のご紹介 - ICP-MS/MSを活用した最先端分析研究 -New

    このたび、当社製品NexION ユーザー様のICP-MS/MSをはじめとする高度な分析技術を活用した研究成果が、学会賞の受賞および授賞講演、ならびに国際学術誌への論文掲載として高く評価されました。
    これらの研究において当社製品が活用され、高く評価されたことは、私たちにとっても大きな励みとなっております。

    学会賞受賞および受賞講演

    松枝 誠 様(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 福島廃炉安全工学研究所 廃炉環境国際共同研究センター 環境影響評価グループ 副主任研究員 博士(理工学))、プラズマ分光分析研究会 2025年奨励賞受賞、第127回講演会にて受賞講演

    講演タイトル:誘導結合プラズマ質量分析における気相反応と自動化技術による放射性同位体の迅速分析
    講演日時:2026年3月5日(木)11:25~11:50

    第127回講演会詳細

    論文掲載

    柳澤 華代 様(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 原子力基礎工学研究センター 原子力化学研究グループ 研究員 博士(理工学))および松枝 誠 様(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)、Analytical Chemistry および Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry に論文掲載

    Analytical Chemistry (Vol.97, Issue 50)

    論文タイトル:Isotope-Specific Quantitative Mapping of 90Sr at Subfemtogram Levels via Online Isotope Dilution and Laser Ablation Inductively Coupled Plasma Tandem Mass Spectrometry
    著者:Kayo Yanagisawa, Makoto Matsueda, Makoto Furukawa, and Yoshitaka Takagai

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    Supplemental Coverにもあわせて選出されました

    Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry

    論文タイトル:Automated flow electrolysis coupled with solid-phase extraction and ICP-MS/MS for rapid determination of neptunium-237
    著者:Kayo Yanagisawa, Makoto Matsueda, Toshitaka Oka & Yoshihiro Kitatsuji

    論文を見る

    JAEAプレスリリースとして解説記事が掲載されております。あわせてご覧ください。

     

    平田 岳史 様(国立大学法人東京大学 大学院理学系研究科 地殻化学実験施設 教授)、Analytical Sciences January 2026 および Mass Spectrometry に論文掲載

    Analytical Sciences January 2026

    論文タイトル:Simultaneous detection of elements and molecules using laser ablation-ICP-MS/MS
    著者:Takafumi Hirata, Chihaya Kinoshita

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    Mass Spectrometry

    論文タイトル:Direct Detection of Volatile Organic Compounds Through Cationization Using ICP-MS/MS
    著者:Takafumi Hirata, Chihaya Kinoshita, Maki Uezono, Hui Hsin Khoo
    Article ID:A0187

    論文を見る

     

    当社は今後も、NexION ICP-MS をはじめとする製品と技術の提供を通じて、研究者の皆様の成果創出と学術・技術の発展に貢献してまいります。

  • 大気中マイクロプラスチックの実態と健康・気候リスクに関する共同研究論文が学術誌『地球環境』に掲載されました

    大気中マイクロプラスチックの実態と健康・気候リスクに関する共同研究論文が学術誌『地球環境』に掲載されましたNew

    本研究は、顕微赤外分光全反射イメージング法(µFTIR-ATR imaging)を用いた高感度分析により、大気中マイクロプラスチック(AMPs)の粒径分布、ポリマー組成および環境中挙動を明らかにし、健康影響と気候影響の両面から評価したものであり、今後の環境・健康リスク評価や研究標準化に資する重要な知見を提供しています。

    タイトル:マイクロプラスチック大気汚染の実態:健康と気候への新たなリスク
    著者:大河内 博ほか10名

    本共同研究論文は国際環境研究協会の和文学術誌『地球環境』Vol.30 No.2 に掲載されました。
    https://www.airies.or.jp/journal_chikyukankyo_30-2.html

     

    大気中マイクロプラスチックに関する活動報告・関連技術資料

  • ICP-MSの感度をもっと高くする方法(その2)

    ICP-MSの感度をもっと高くする方法(その2)

    ICP-MSラボのあれこれ 第34回

    前回に続き、ICP質量分析法においてもっと感度を高くする方法とその注意点などについて紹介します。
    前回、ご紹介した通り、感度が高くなってもよいことばかりではないこともあります。
    そのデメリットを理解して、ご自分に合った方法を見つけるヒントになれば幸いです。

     

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  • 原子吸光分析で「酸の濃度、ちゃんと合わせていますか?」

    原子吸光分析で「酸の濃度、ちゃんと合わせていますか?」

    前処理、AASラボのあれこれ 第6回

    原子吸光分析で定量を行う際、標準液と試料の酸濃度をどこまで意識しているでしょうか?

    「AASでの物理干渉はほとんどないはずだから大丈夫」
    「多少違っても問題ないはず」

    そう思って進めた測定が、実は酸濃度の違いによって結果に誤差が生じている――そんなケースは決して珍しくありません。

    本記事では、酸濃度がネブライザー吸引量に与える影響から、流量補正を行っても補正しきれない信号変化、さらに酸の種類によって元素ごとの挙動がどのように変わるのかを、実測データを用いて解説します。「酸の濃度を合わせること」がなぜ重要なのか。そして、それが難しい場合にどのような選択肢があるのか。
    日常のAAS測定を見直すきっかけとして、ぜひご覧ください。

     

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  • 操作ブランク、試薬ブランクを差し引いていますか?

    操作ブランク、試薬ブランクを差し引いていますか?

    ICP-OESラボのあれこれ 第69回

    ICP-OESの前処理におけるブランクの扱いについてブログ記事をまとめました。

    前処理を伴う分析において、操作ブランク測定は重要視されますが、
    「測定した操作ブランクをサンプル値から差し引くべきか?」
    「定量下限未満のブランクはどう扱うのか?」
    「そもそも操作ブランクって必要なの?」
    といった点で判断に迷うことも少なくありません。

    本記事では、操作ブランクは“減算のため”だけではなく、分析プロセス全体の健全性確認として重要であることや、操作ブランクが定量下限値未満であった場合どうすべきか、試薬ブランクの基本的な考え方と管理方法を整理し、現場での実運用に落とし込める形でまとめています。

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  • ICP-OESって「どんなサンプルでも入れて大丈夫なの?」

    ICP-OESって「どんなサンプルでも入れて大丈夫なの?」

    ICP-OESラボのあれこれ 第68回

    ICP-OESって「どんなサンプルでも入れて大丈夫なの?」
    そんな疑問を持つ方に向けて、高マトリックスサンプルを導入する際に本当に気をつけるべきポイントをわかりやすく解説しました。ICP-MSと違い、ICP-OESはとても“タフ”な分析装置。多少の塩分・酸・有機物が混ざっていても、基本的には壊れません。しかし、実は壊れにくい=何でも無条件でOKではありません。
    この記事では、

    • 高TDSサンプルはどこまで大丈夫?
    • HF含有サンプルはどう扱う?
    • 粘度が高いサンプルの注意点
    • 強酸・強アルカリを入れると何が起きる?

    など、現場で本当に役立つ安全ラインを、実例とともに丁寧に紹介しています。ICP-OESユーザー必見の“安心して導入するためのガイド”です。ぜひご覧ください。

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