Technical Note RequestUniversal Data Acquisition in Syngistix Software for Avio 550/560 Max ICP-OES

Universal Data Acquisition in Syngistix Software for Avio 550/560 Max ICP-OES
ICP 発光分光分析法(ICP-OES)は、その卓越した高速分析性能や感度、あるいは広いダイナミックレンジなどから、多元素分析に利用されてきました。半導体検出器の導入により、データの詳細な解析を可能とする全波長の測定とバックグラウンド情報の同時取得が可能となりました。しかしながら、これらの利点にもかかわらず多くの分析者は1 元素あたり1 波長で測定を行っています。
UDA 機能(Universal Data Acquisition)はワンクリックで測定可能な波長のデータを全て取り込むことができるため、疑問点が残っていても再解析で答えを得ることができます。UDA には特別な分析モードは必要ありませんし、データ容量も非常に小さくなっています。実際にどのような場面でUDA が役に立つかテクニカルノートをご覧ください。
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