食品分析 - PerkinElmer Japan

食品分析

非破壊分析装置

迅速性・正確性・簡便性・多用途性・耐久性のすべてを兼ね備えたダイオードアレイ NIR 分析装置です。
長年の経験や専門知識基づいたデザインは光学系・機器デザイン・サンプルプレゼンテーション・ワークフロー・ソフトウェアの簡略化を実現しました。

インライン型のダイオードアレイ NIR 測定装置です。
製粉工場、飼料工場、飼料エクストルージョン、バター製造、スプレードライ、加工用鶏肉、ペットフードを含む幅広い分野で数多く導入され、活用されています。

水分・油分・糖分・フレーバーなどをリアルタイムで測定します。様々な食品・農産加工品のアプリケーションで幅広く使用され、原料の荷受・製造プロセスの最適化・最終製品の検証などのモニタリングを行います。通常はコンベアベルト上に設置されますが、他の設置方法も可能とする柔軟性を備えています。
結果は、既存のオートメーションシステムと簡易に統合することができます。最新のダイオードアレイ技術によって、プロダクトが切り替わったタイミングでも、正確かつ安定した結果をもたらします。

従来モデルと同等の精度とパフォーマンスを圧倒的な低価格で実現し、欧米各国で年間、数百台規模の導入実績を持つ全粒穀物対応の透過型近赤外分析装置です。
モジュールの追加で容積重の測定も行えます。農産物検査の使用機器として小麦(国産・外国産)のタンパク質、玄米の水分・タンパク質、精米のタンパク質の測定で農林水産省の認証を得ています。

Inframatic 9500 シリーズの最新モデルです。フラワーキュベットや少量キュベットに特化した測定部デザインで、測定時の振動や外光の影響を排除することに成功しました。使いやすく、充填誤差が少ないフラワーキットとの併用で小麦粉の測定に最適な校正となります。

次世代のポータブル NIR 分析装置で穀物および油糧種子のタンパク質、水分、油分を測定できます。
畑や集積所、穀物加工の現場での使用を想定して持ち運びを前提にデザインされています。GPS が搭載されているため、タンパク質マッピングを行い、収穫期の分析や育種にお役立ていただけます。

ラクトスコープの技術は乳中の脂肪、タンパク質、乳糖、全固形の測定でAOAC、IDF の準拠しています。最新鋭の FTIR 光学系が使いやすいシンプルなソフトウェアと組み合わされた FTB は上位機種の FTA と同様、ホモジナイザー、短い流路を持ち、乳、乳飲料だけでなく脂肪分 40% 以下のクリームやヨーグルト、ホエイなどの測定も可能な汎用性の高い測定装置です。

第二世代の高周波水分計です。5,000 台を超える導入実績に基づき、精度、繰返し精度、信頼性、使いやすさのすべてを改善した設計となっています。ターミナルでの単独の水分計としても自動化された検査システムの一部としても使用することができます。
高周波の使用により透過率が上がります。新しくなった UGMA がサンプルの温度や穀物の種類に関わりなく、より精度の高い測定結果を提供します。機械的な改善により繰返し精度も向上しました

  • NetPlus NIR機器のレポートと機器設定の遠隔管理

ベンチトップタイプの DA シリーズ、IM 9500 および IM 9520 など Results Plus ベースの分析装置でご利用いただけます。
お使いの NIR 分析装置の結果や設定をいつでもどこからでもモニターできます。ウェブベースソフトウェア NetPlus はお客様にフレキシブルなアクセスを提供します。

 

 

機能性分析装置

可変温度・攪拌条件の設定により糊化粘度特性テストを行うプログラム制御式の糊化粘度計です。
様々なテストに柔軟に対応ができるだけでなく、多くのアプリケーションと測定条件で国際的な標準法となっています。最新モデル RVA 4800 の HT モードでは、専用パドルの使用によって MAX140 までの加熱条件の設定が可能になります。気密性を高めるため缶の上部はロール加工が施されており、専用のパドルホルダーとリッドアッセンブリを取り付けることで、簡単かつ安全に高温高圧測定が行えます。

発芽による α-アミラーゼ活性は、パン、スナック、パスタや麺類の品質に大きな影響を及ぼします。発芽損傷の原因は、収穫時の雨によって穀物中に発現する酵素である α-アミラーゼによるものです。フォーリングナンバー(FN)メソッドは、発芽損傷を検出するために、α-アミラーゼ活性を測定する迅速かつ簡単なテストです。
フォーリングナンバー法は小麦粉と小麦、デュラム、ライ麦、大麦、他の穀物と麦芽穀物の全粒粉の両方で α-アミラーゼ活性を測定するための世界共通の基準法となっています。

製パン、製麺、パスタの製造において小麦粉のグルテンの量と強さは最終製品の品質を決定します。Glutomatic System はグルテンの量と品質の測定における世界的な標準法です。

  • doughLAB 小麦粉特性解析装置

小麦粉の吸水率、ドウ形成の時間などドウの加工特性を測定します。従来の 20 分測定法と新しい高速ミキシングテスト(AACCI 54-70.01)の両方に対応しています。測定時間が 10 分になることでラボの処理量と効率は向上します。

 

サンプル前処理装置

サンプルの前処理はそれぞれの分析法によって条件が定められいます。そのため適切な前処理方法を選ぶことは大切です。ハンマータイプとディスクタイプの2種類のラボミルを提供します
ディスクタイプのミルは主に水分測定を行うサンプルで用いられます。ハンマータイプは Falling Number やGlutomatic、NIR などその他の測定で幅広く用いられます。

穀粒の分析ではサンプル量を非常に少なくする必要がある場合があります。かねてよりサンプルディバイダーは使用されてきましたが、従来のサンプルディバイダーは複数の手順が必要で、時間がかかる上に、作業が正確性に影響しました。SPD 4200 は 1 ステップで使用でき、わずか 15 秒で縮分された代表サンプルを提供できる新しい縮分器です。

 

テストキット

AuroFlow AQ テストストリップは、トウモロコシや小麦中のマイコトキシン(カビ毒)の定量分析をスピーディーに行うことが可能です。

QuickSTAR Horizon ストリップテストリーダーは、特許取得済みのコンパクトかつ堅牢な検出結果読み取り機で迅速に定量結果を提示します。パーキンエルマーのすべての AuroFlow AQ Strip Test に対応します。

パーキンエルマーは、乳製品、食肉、鶏肉、魚介類、穀物、飼料、蜂蜜などの安全性を測定するための幅広いELISAキットを提供しています。

QMaxSignal 4302 マイクロプレートリーダーは 96 well プレート対応、高い機能性により多くのラボで使用されている分光光度計です。