Mantra 定量病理イメージングワークステーション - PerkinElmer Japan

Mantra 組織標本定量ワークステーション


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Mantra™ 組織標本定量ワークステーションはinForm画像解析ソフトウェアを搭載しFFPE標本での腫瘍内免疫細胞の撮影・定量解析・表現型解析(フェノタイピング)研究を行う顕微鏡システムです。
フローサイトメトリーでは実現できない、特定形態内における定量解析を実現します。

 

用途
  • 固形癌における複数マーカー分子の同時多重検出
  • 免疫組織化学切片の定量解析
  • HE染色・PAS染色などのサンプルから炎症領域の定量解析 

 

装置特長
  • inForm 画像解析システム
    新たに細胞表現型解析機能を加え、複数マーカーのシグナルに基づき細胞の表現型を自動判定します。
    学習型セグメントアルゴリズムにより、必要な特定形態をイメージから検出します。一貫したセグメント化により、高い再現性を達成します。

    乳がん組織  癌組織内外および間質におけるヘルパーT細胞・細胞障害性T細胞を、inFormソフトウェアを用いて判定した。左画像左上半分:Mantraで撮影したマルチスペクトルイメージサイトケラチン (シアン), 細胞障害性T細胞 (紫), ヘルパーT細胞(緑), B細胞 (赤), PD-L1 (オレンジ), FOXp3 (黄色)、左画像右下半分:セグメント解析の結果と各領域における細胞表現型解析
    (Work performed in collaboration with Dr. Beth Mittendorf at MD Anderson)