CGXオリゴアレイ - PerkinElmer Japan

CGX Oligo Array

CGX Oligo アレイは研究用試薬です。診断目的にはご使用になれません。CGX Oligo アレイはSignature Genomics 社が設計し、Agilent Technologies, Inc.が製造しています。

 

CGX Oligo Arrayは比較ゲノムハイブリダイゼーション(CGH)により、表現型に関連したゲノムコピー数の定量解析、疾患関連核型解析、マーカー検出に使用されるなど、学習障害や発達障害の研究において機能的に関連付けられた遺伝子異常を検出し、細胞遺伝学的な解析に有用です。
CGX Oligo Array のオリゴヌクレオチドプローブは、245以上の細胞遺伝学的に関連する領域、980の機能的に重要性が認めれている領域、セントロメア領域、およびサブテロメア領域を中心としたゲノム全体に分散しています。Genoglyphix はCGX Oligo Arrayにより得られたデータを、簡単なワークフローで解析します。
全てのCGX Oligo Arrayは、ゲノム全体をカバーし、遺伝性疾患に特異的な領域はより高分解能での検出が可能です。各製品はスループットと分解能の要求に応じてデザインされています。さらにCGX-SNPではヘテロ接合性欠如 (AOH)、片親性ダイソミー (UPD)の検出が可能です。

製品特長


CGX
  • コピー数異常の検出を目的とする8プレックスマイクロアレイ
  • バックボーン域で約190 kb、ターゲット領域で約28 kbの分解能
  • 遺伝性疾患関連遺伝子として認知されている245領域と発達に関連する980領域の評価
  • サブテロメア、動原体周辺領域をカバー
CGX-HD
  • コピー数異常の検出を目的とする4プレックスマイクロアレイ
  • バックボーン域で約40 kb、ターゲット領域で約20 kbの分解能
  • 遺伝性疾患関連遺伝子として認知されている245領域と発達に関連する980領域の評価
  • サブテロメア、動原体周辺領域をカバー
CGX-SNP
  • コピー数異常、ヘテロ接合性欠如 (AOH)、片親性ダイソミーの検出を目的とする4プレックスマイクロアレイ
  • バックボーン域で約80 kb、ターゲット領域で約20 kbの分解能
  • 遺伝性疾患関連遺伝子として認知されている245領域と発達に関連する980領域の評価
  • サブテロメア、動原体周辺領域をカバー
  • AOH 隣接領域の検出 (<10 Mb)
  • 3倍体検出
品番 製品名 パッケージ
4118-0010 CGX (2 スライド) 1 set
4119-0010 CGX (4 スライド) 1 set
4122-0010 CGX HD (2 スライド) 1 set
4123-0010 CGX HD (4 スライド) 1 set
4124-0010 CGX SNP (2 スライド) 1 set
4125-0010 CGX SNP (4 スライド) 1 set
4113-0010 CGX HD/SNP Gasket Slides-100 1 set
4115-0010 CGX HD/SNP Gasket Slides-20 1 set
4114-0010 CGX Gasket Slides-100 1 set
4116-0010 CGX Gasket Slides-20 1 set
4117-0010 CGX Ozone-barrier slide covers 1 set
4131-0010 CGX Oligo aCGH Hybridization Kit 1 set
4132-0010 CGX Oligo aCGH Wash Kit 1 set
4134-0010 CGX Stabilization and Drying Solution 1 set
4135-0010 CGX DNA Labeling Kit 1 set
4133-0010 CGX Purification Columns 1 set
4130-0010 CGX Cot-1 Human DNA 1 set
1015-0040 CGX Hybridization oven 1 set
1015-0020 CGX Hybridization chamber, stainless 1 set
1015-0030 CGX Hybridization oven rotator 1 set

 


7番染色体の片親性ダイソミー (UPD)をCGX SNP arrayを用いて解析した。遺伝子コピー数の変化は認められず、7番染色体のUPDを検出した。

 


3種のCGX Oligo Arrayにおいて同一サンプルを解析し、再現性を確認した。いずれのアレイにおいても、染色体5p上の8.14 Mbの欠損と、その近傍に位置する 328 kbの重複が認められた。

 

Genoglyphix

CGXアレイ データ精度管理・ビューワ―ソフトウェア ・マイクロアレイ解析ソフトウェア

Genoglyphix

CGXアレイ解析から精度管理・結果の視覚的表示、PDF形式での出力が可能です。