Opera Phenix Plus ハイスループット・ハイコンテンツイメージングシステム - PerkinElmer Japan

Opera Phenix® Plus ハイスループット・ハイコンテンツイメージングシステム

Opera Phenix Plus が実現するハイスループットでのハイスピードイメージングは細胞イメージングの世界に新しい可能性をもたらします。 これまで培った妥協しないイメージング性能はそのままに、100fps におよぶハイスピード撮像を可能にしました。
好評をいただいているマルチカメラ、全自動水浸レンズ、蛍光のクロストークを最小限にするSynchrony Opticsと組み合わせせることで、細胞イメージングから、これまでにない深い情報を得られるようになります。

Opera Phenix Plus の新機能

 

高速フレームレートイメージング

95 fps 以上の撮像スピードは、心毒性の研究に使われている心筋細胞の拍動など高速な細胞動態の測定を実現します。

オンボードリキッドハンドリング

温度・CO2・湿度コントロール

ディスポーザブルチップを使用したディスペンサーで、ウェル毎に 1-200μl まで滴下できます。

 

特長

新しいカメラ

広視野かつ高感度を実現するラージフォーマットsCMOSカメラを搭載。加えて、カメラを最大4台までを搭載し、同期させた撮像も実行可能に 。より短時間での画像取得を実現できます。

 

新しい光路

特許申請中のSynchrony™ Opticsにより、カメラ4台による同期撮影と蛍光のクロストークの抑制が同時に可能になりました。
水浸レンズを含め、低倍から高倍まで幅広く選択できるレンズと組み合わせることで、ウェル全体の撮影から細胞内小器官のような構造まで、用 途に合わせた撮像が、高速かつ高解像度で実施できます。

 

新しいインターフェイス

Opera Phenixのインターフェイスに、すでに多くのユーザーから高い評価を得ているHarmony™を採用。撮影条件の構築や、画像解析の 設定など、これまで専門家でしかできないと思われていたステップを、短時間のトレーニングで誰でも実行できるようになります。

水浸レンズ

Opera の水浸レンズを継承し、ノイズを低減する高開口数レンズを採用していています。そのため S/N 比が改善し、画質が向上し、高画質、高感度なイメージングの実現を達成しました。

 

 

アプリケーション

Opera Phenix Plus は、セルベースの様々なアッセイ系に対応しています。付属のイメージ解析ソフトウェアHarmony™にはカスタマイズする ことで、それぞれのアッセイ系に対する最適な解析アルゴリズムを構築できます。

 

 
 
  • 毒性試験、生存試験
    細胞生存、細胞分化、細胞成長、細胞毒性、アポトーシス、トランスポーター活性

  • ライブセル
    3D微小組織解析、セルトラッキング、ライブセルイメージング、FRET解析

  • 細胞シグナル伝達系スクリーニング
    タンパク質局在変化、FRET解析

  • 遺伝子発現
    遺伝子発現解析、遺伝子活性とタンパク質制御、分化誘導、siRNAライブラリ・スクリーニング

  • レセプター活性
    リガンドバイディング、レセプターの活性化と脱感作、エンドサイトーシス、シグナル分子のリクルートメント

  • 表現型解析
    神経突起伸長、細胞分化、細胞接着と細胞伸展、テクスチャ解析、マルチパラメトリック解析

 

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