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古くから示差走査熱量計(DSC)は熱硬化性樹脂の硬化温度や硬化速度の研究開発に用いられています。本アプリケーションノートではPerkinElmer社のハイエンドDSC 8000シリーズ(入力補償DSC)を用い、硬化時間の異なるEVA材料を検討した結果を報告します。
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