Avio 200 ICP発光分光分析装置 - PerkinElmer Japan

Avio 200 ICP発光分光分析装置

Avio 200は、分析の難しい高マトリクスサンプルも扱えるこれまでにないパフォーマンスとフレキシビリティを兼ね備えたICP-OESです。独自のハードウェアと直感的でわかりやすいソフトウェアの融合により、多元素分析を容易に行うことができます。

最もコンパクトなICP-OES Avio 200により、効率的な運用、信頼度の高いデータの取得、ランニングコストの低減化が可能です。



ENHANCING PERFORMANCE FROM THE INSITE OUT

世界最小アルゴンガス消費量_フラットプレートプラズマテクノロジー

従来のヘリカルロードコイルに代わり、メンテナンス不要のFlat Plate™(特許取得済み)を搭載しました。冷却が不要でアルゴンガス使用量 8 L/min の世界最小ランニングコストを達成しています。堅牢で卓越した安定性も実現します。


卓越した波長安定性_ダイナミック波長安定化機構

ダイナミック波長安定化機構(特許取得済み)を採用。ネオンランプの発光線を同時モニターし、測定毎にリアルタイム波長校正を行うため、卓越した波長安定性を実現しました。CCD 検出器との組み合わせは、ハイスピードとデータの柔軟性を両立します。

高速起動

ダイナミック波長安定化機構により、電源オフの状態からわずか10 分で分析を開始できます。

優れた感度と分解能_ダブルモノクロメーターとCCD検出器

光学スループットを最大限に高めたダブルモノクロメーターと、すべての波長範囲、特に紫外領域で優れた量子効果が得られるデュアル・バックサイド・イルミネートCCD (DBI-CCD) 検出器により、優れた分析パフォーマンスとより良い検出下限を実現しています。さらに、高分散エシェルモノクロメーターの大きな回折格子と短い焦点距離により、高い分解能が得られます。


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広いダイナミックレンジ_デュアルビューテクノロジー

Avio200のデュアルビュー(特許取得済み)は縦型オプティカルシステムを採用し、すべての波長域においてパフォーマンスを犠牲にすることなく測定が可能です。デュアルビューによりダイナミックレンジが広がり、以下の利点が得られることで生産性が向上します。
● サンプルの前処理、希釈の最小限化
● 高濃度、低濃度両サンプルの同時測定
● 優れた品質管理と精度の高い結果
● 再測定の低減

省スペース化

ラボスペースを有効に活用できる省スペース設計です。
65 x 76 x 81 cm (W x D x H)

 

 

用途に合わせて選択できる豊富なラインナップ
  • Avio™ 200  
    高速起動が可能なハイブリット型スキャニングCCD搭載ICP-OES。あらゆる波長域を優れた感度と分解能で測定可能です。取得したスペクトルプロファイルは全て保存されているため、再測定なしに分析結果の最適化ができる柔軟性を兼ね備えています。フラットプレートプラズマテクノロジー、プラズマカム、デュアルビューはOptima 8300と同様に搭載されています。

 

  • Optima™ 8300
    真の多波長同時多元素分析を可能にしたOptimaシリーズに、革新的なフラットプレートプラズマテクノロジーを搭載。デュアルビューによる最高感度とワイドダイナミックレンジを実現。プラズマカムなど使い勝手も向上し、ルーチン分析から研究レベルまで、すべてのニーズにお応えできるシステムパフォーマンスと信頼性、柔軟性を提供します。