PhenoVue イメージング用蛍光試薬 - PerkinElmer Japan

PhenoVue イメージング用蛍光試薬

パーキンエルマーのPhenoVueは、セルペインティングキットからオルガネラや細胞内コンパートメントの染色、蛍光標識二次抗体まで、細胞イメージング用試薬を取り揃え、当社の実績のあるハイコンテンツスクリーニング装置や画像解析ソフトウェアなどのイメージングソリューションを充実させます。

細胞イメージングは、高分子、オルガネラや細胞内コンパートメントまで、無数の細胞成分の検出と分析を可能にします。生命科学研究のほぼすべての分野に広く利用される細胞イメージングは、正常な細胞モデルから疾患関連細胞モデルまで幅広い範囲において、分子レベルかつ、生理学的理解を加速させています。

信頼性が高く、正確で、physiological relevantな結果を提供するため、細胞イメージング試薬、マイクロプレート、イメージング機器、画像解析ソフトウェア、および自動化というパーキンエルマーの製品ポートフォリオは、ハイコンテンツイメージングのワークフローを合理化、迅速化し、生命科学研究におけるブレイクスルーを実現させます。

 

PhenoVue蛍光プローブ(オルガネラ・細胞内コンパートメント用)

ハイコンテンツ解析などの細胞イメージング技術は、いかに特定の細胞内コンパートメントやオルガネラを区別・検出することができるか、に依存します。高品質のデータは高品質の画像に依存しますが、すなわちこれは、蛍光色素の明るさに依存する、ということです。パーキンエルマーのPhenoVueオルガネラ特異的染色は、イメージング装置、蛍光色素の化学、アッセイ開発における豊富な専門知識を基に開発されました。様々なオルガネラや細胞内コンパートメントを検出し、ハイコンテンツアナリシスやスクリーニングのために最適化されています。  

特長

  • 一般的によく研究されているオルガネラや細胞内コンパートメントを検出するための様々な種類の色素・蛍光体
  • 豊富な蛍光色で、スペクトルの重なりを避けながら多重染色解析が可能
  • 入コンテンツスクリーニングアプリケーションでの確かな実績
  • 明るい蛍光体で高品質な画像を実現

 


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PhenoVue蛍光標識二次抗体

蛍光標識二次抗体は、入コンテンツアナリシス、細胞イメージング、フローサイトメトリー、ウエスタンブロッティングなどを行う研究者にとって日常的なツールです。間接的蛍光免疫検出法は、抗原特異的な一次抗体と蛍光標識二次抗体を使用します。

蛍光標識二次抗体は、一次抗体に結合し、蛍光シグナルが増幅されるため、感度が向上します。さらに、蛍光標識二次抗体は、多重染色実験のために簡単に組み合わせることができます。

特長

  • 高品質なイメージング解析のための明るい蛍光色素
  • 多重染色アプリケーションにおける交差反応性を最小限に抑えるための吸着済(Highly Cross-Adsorbed)二次抗体をラインナップ
  • 一般的な用途の抗ウサギ抗体と抗マウス抗体の両方をラインナップ
  • ハイコンテンツスクリーニングアプリケーションでの確かな実績

 


 製品名 品番
抗マウス抗体 PhenoVue Fluor 488 - Goat Anti-Mouse Antibody Cross-Adsorbed 2GXM488C1
PhenoVue Fluor 488 - Goat Anti-Mouse Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXM488H1
PhenoVue Fluor 555 - Goat Anti-Mouse Antibody Cross-Adsorbed   2GXM555C1
PhenoVue Fluor 555 - Goat Anti-Mouse Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXM555H1
PhenoVue Fluor 568 - Goat Anti-Mouse Antibody Cross-Adsorbed  2GXM568C1
PhenoVue Fluor 568 - Goat Anti-Mouse Antibody Highly Cross-Adsorbed  2GXM568H1
PhenoVue Fluor 594 - Goat Anti-Mouse Antibody Cross-Adsorbed  2GXM594C1
PhenoVue Fluor 594 - Goat Anti-Mouse Antibody Highly Cross-Adsorbed  2GXM594H1
PhenoVue Fluor 647 - Goat Anti-Mouse Antibody Cross-Adsorbed  2GXM647C1
PhenoVue Fluor 647 - Goat Anti-Mouse Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXM647H1
抗ウサギ抗体 PhenoVue Fluor 488 - Goat Anti-Rabbit Antibody Cross-Adsorbed 2GXRB488C1
PhenoVue Fluor 488 - Goat Anti-Rabbit Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXRB488H1
PhenoVue Fluor 555 - Goat Anti-Rabbit Antibody Cross-Adsorbed 2GXRB555C1
PhenoVue Fluor 555 - Goat Anti-Rabbit Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXRB555H1
PhenoVue Fluor 568 - Goat Anti-Rabbit Antibody Cross-Adsorbed 2GXRB568C1
PhenoVue Fluor 568 - Goat Anti-Rabbit Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXRB568H1
PhenoVue Fluor 594 - Goat Anti-Rabbit Antibody Cross-Adsorbed 2GXRB594C1
PhenoVue Fluor 594 - Goat Anti-Rabbit Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXRB594H1
PhenoVue Fluor 647 - Goat Anti-Rabbit Antibody Cross-Adsorbed 2GXRB647C1
PhenoVue Fluor 647 - Goat Anti-Rabbit Antibody Highly Cross-Adsorbed 2GXRB647H1

 

PhenoVue Cell Painting Kit

セルペインティングは、化学物質や遺伝子発現調節因子などの摂動因子にさらされたときの細胞の反応を解明するために、細胞生物学と計算生物学を組み合わせた強力で新しい表現型のハイコンテンツスクリーニングアプローチである。

このプロセスでは、様々な細胞コンパートメントを異なる蛍光バイオプローブで標識することにより、細胞を「ペイント」し、複数の表現型パラメータを定量的にプロファイリングすることで、化合物、薬剤、遺伝子、または他の被験物質の効果をより良く理解することができます。

細胞コンパートメントと小器官は、同時に六種類の蛍光プローブでタグ付けされ、その後、画像の取得と分析が行われます。六種類のプローブは、タンパク質の発現やシグナル伝達経路の決定、小器官とその機能の特定、または全細胞の形態の特定のために、特定の細胞コンパートメントをターゲットとしています。

PhenoVue Cell painting kitで染色可能なオルガネラ・細胞内コンパートメント


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製品名 パッケージ 品番
PhenoVue Cell Painting Kit 1 x 384-wells
PING11
10 x 384-wells
PING12
100 x 384-wells
PING13
PhenoVue Cell Painting Jump Kit 1 x 384-wells PING21
10 x 384-wells PING22
100 x 384-wells PING23