Vectra Polaris 自動病理定量イメージングシステム - PerkinElmer Japan

Vectra Polaris 自動病理定量イメージングシステム

スペクトルイメージングシステムにバーチャルスライド機能を統合したオールインワンの自動病理定量イメージングシステムです。
より簡便にバイオマーカーを用いた組織サイトメトリー・Phenoptics 解析を始めとした組織解析ニーズに応えます。


特長
  • 明視野、蛍光でのスペクトルイメージング
  • 1度に最大80枚のスライドを装填可能
  • 自家蛍光除去
  • 蛍光8種類+自家蛍光のスペクトルを同時分析可能
  • 最大倍率40倍相当の高精細バーチャルスライドイメージ
  • 高精度リニアモーターによる高速・高精度スキャン
  • パルスLED励起により、蛍光退色を低減
  • 画像解析ソフト inForm 組織標本解析ソフトウェアを搭載

 

 

アプリケーション例

inForm組織標本解析ソフトウェアによる解析例


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  • 左上 A: 蛍光多重免疫染色像
  • 右上 B: 細胞表現型タイピング
  • 左下 C: 領域の識別および面積算出
  • 右下 D: 細胞セグメンテーション

ヒト乳がん組織を用いたOpal蛍光多重免疫染色


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  • CD4:Opal 520
  • CD20:Opal 540
  • CD8:Opal 570
  • Foxp3:Opal 620
  • CD68:Opal 650
  • Cytokeratin:Opal 670
  • DAPI

 

仕様
  Vectra Polaris
適用サンプル 組織切片、組織マイクロアレイ
撮影モード 明視野・蛍光
対物レンズ 標準:10倍・20倍
分離カラー 10スペクトル パターン(蛍光9チャネル+自家蛍光)
蛍光フィルターブロック 標準:DAPI, FITC, Cy3, Texas Red, Cy5, Cy7
検出波長範囲 440-770 nm
スキャンスピード 明視野:10スライド / 時間  蛍光:6スライド / 時間∗ ∗
画像解析ソフトウェア inForm 組織標本解析ソフトウェア

2.0×2.0cm HE 標本を対物レンズ20倍で撮影した場合
∗ ∗ 2.0×2.0cm 蛍光7色で染色した標本を対物レンズ20倍で典型的な露光時間で撮影した場合