フィルターにトラップしたサンプルの計測 | 液体シンチレーションカクテル - PerkinElmer Japan

フィルターにトラップしたサンプルの計測

Soluene-350 Solvable Hionic-Fluor Ultima Gold Hionic-Fluor Ultima Gold F Betaplate Scint Insta-Fluor Plus Opti-Fluor O Filter-Count

液体シンチレーションカウンターの光電子増倍管とサンプルのベータ線放出の位置関係により、フィルター上のサンプルとカクテル中のサンプルでは計数効率が異なります。
水溶液サンプル用の液体シンチレーションカクテルを用いた場合、左図の二つの状態が混在します。測定値を安定化させるため、平衡状態に至った後測定することが有効と考えます。
また、フィルター上に固定されたサンプルではシンチレーション計測器の補正が適切に機能しませんので、Ultima Gold Fなどのカクテルを使う場合、dpm値でなくcpm値を測定データとしてください。