Radiomaticシリーズ フローシンチレーションアナライザー

Radiomaticシリーズ

Radiomaticフローシンチレーションアナライザーは、特許のTR-LSCテクノロジーを採用した超高感度のラジオHPLC検出システムです。クロマトグラムのフルスペクトルデータを得るマルチチャンネルアナライザー(MCA)機構、シグナル/ノイズ比を300%向上させるTR-LSCバックグラウンド除去機構、そしてケミルミネッセンスによる干渉をとり省くルミネッセンス検出・補正機構(LDC)が内蔵されています。610TR,625TRシリーズはWindows2000のコントロールPCから制御できるシステムです。ProFSA Plusソフトウェア搭載モデルは、21CFR Part11に対応しています。

 

Radiomatic 150TR

コストパフォーマンスに優れたモデルです。検出効率など基本的なスペックは上位機種と同等です。測定データはクロマトグラムレコーダーやインテグレーターにアナログ信号として出力することが可能です。アナログ信号は、生データおよびDPM換算データ(クエンチング補正された測定値)に対応しています。クエンチング補正のための補正カーブを3つまで記録することが可能です。

 

Radiomatic 610TR

Windows2000のコントロールPCシステムからの機器制御を行うことができるシステムです。機器制御および高レベルなデータ評価用のソフトウェア(ProFSA)を搭載しています。アナログ信号の入出力にも対応しています。

 

Radiomatic 625TR

高解像度液晶ディスプレイを搭載したRadiomaticの最上位機種です。機器のパフォーマンスの自動評価機能(IPA)を搭載し、GLPに対応しています。米国の21CFR part11に適応したソフトウェア(ProFSA Plus)との組み合わせは、製薬企業での薬物動態研究に最適です。