TopCount NXT™ マイクロプレートシンチレーション・ルミネッセンスカウンター

TopCount NXT™ は24, 96および384ウェルのマイクロプレートを用いたベータ線、ガンマ線および発光のハイスループットスクリーニング用多機能マイクロプレートシンチレーションカウンターです。2本から最大12本までの光電子増倍管搭載によりサンプルの同時測定が可能で、温度制御された測定チャンバーにより再現性の高い測定を実現します。リレーショナル・データベースに基づいたコントロールソフトウェアにより、多検体の液体シンチレーション測定を正確、短時間で処理します。
プレートスタッカーを使用することで15,000以上のサンプルを連続自動測定可能です。ロボットローディングシステムとの接続も可能で、多量のサンプル処理に適しています。ユーザーが自由に指定できる核種ライブラリー機構内蔵。また、FDA 21CFR Part11対応ソフトウェア(オプション)搭載可能です。
■クロストークなくマイクロプレートで測定可能
TopCount NXT™ は特許のTR-LSC測定技法とクロストークのない反射光学機構により、マイクロプレートを使用したシンチレーション測定でも高速、高精度な測定を可能にします。固体シンチレーター、液体シンチレーター、フィルター測定、チェレンコフ光測定、シンチレーション近接アッセイにおいて、信頼性の高い測定結果が得られます。また、High efficiency 測定モードでは、さまざまなアッセイを高感度に実行可能です。

不透明なプレートを使用した場合の測定(クロストークを排除した測定です)
■細胞代謝、レセプター、ADME研究など様々なアプリケーションに対応可能な設計
TopCount™ は世界中の研究機関で、細胞代謝、レセプターバインディング、細胞毒性、SPA、発光およびADME研究に適した測定機として、広く使用されています。
- 接着細胞および浮遊細胞を使ったセルベースアッセイ
- レセプターバインディングアッセイ
- SPA®(アマシャムバイオサイエンス社)
- FlashPlateアッセイ(米国特許 4, 626, 513)
- ハイスループットスクリーニング用 ScreenReady 測定
- ミリポア社 MultiScreen 測定
- 酵素活性試験
- 細胞障害性・毒性試験
- 細胞増殖試験
- In vivo 代謝活性試験。詳細のダウンロードは、ここをクリックしてください。
- 発光リポータージーンアッセイ
- 細胞の活性と定量
- 細胞増殖と障害性試験 (ATPLite-M™)
■安定した、信頼できる発光測定によるアッセイ
パーキンエルマーの発光アッセイキットは、安定した発光シグナルを長時間発します。発光の半減期は5~8時間ですので、発光基質のインジェクターは必要ありません。
ATPLite™ ATP測定キット
ATPLite は、哺乳動物細胞の ATP を定量することにより、細胞増殖・細胞毒性を高感度に測定するための Non-RI アッセイ試薬です。
非常に簡単な "Mix & Measure" アッセイで、ほんの数分でアッセイすることができます。 何時間も続く安定したシグナルを発生し、インジェクターを用いることなくバッチ測定が可能です。
ATPLite は1ウェルあたり5個程度から 105 個を超える細胞の ATP を測定することがきます。
