Opera™ ハイスループット・ハイコンテンツイメージングシステム

パーキンエルマージャパンでは、世界的に高い評価を得ているハイコンテンツイメージングシステム Opera の取り扱いを始めました。

イメージ

近年、イメージングの重要性が、基礎研究や創薬など生命科学の様々な分野でますます高まっています。細胞イメージから得られる知見が、多彩な生命現象を解く鍵となり得るからです。

パーキンエルマー社が提供する Opera は、イメージングの定量化はもちろんのこと、ハイスループットをも可能にしたハイコンテンツイメージングのハイエンドシステムです。


Opera

opera

 

スキャニングシステム

 

Acapella

Opera は、共焦点顕微鏡を内蔵したハイコンテンツイメージングシステムです。ニポウディスク方式の共焦点イメージングと水浸対物レンズを搭載し、最速 384 マイクロウェルプレート 6 分、つまり一日 10 万セット以上の高解像度イメージ取得を可能にしました。さらに、画像解析ソフトウェア Acapella がイメージ解析を並行して行うため、分析結果をその場で得ることができます。

Opera は、さまざまなマイクロウェルプレートに対応しており、固定した細胞を用いてタンパク質の局在変化や毒性試験、ライブセルを用いた細胞小器官ベースでのスクリーニングを行うことが可能です。ハイコンテンツイメージングの様々な要求に高いレベルで応えるシステム、それが、 Opera です。

 

■特長:高速、高画質

ニポウディスクを用いた高速共焦点スキャニングシステム

  • イメージ取得時間の短縮化
  • 退色や光毒性を大幅に低減

 

最大4色同時イメージングとオンタイム解析

  • イメージ取得時間の短縮化
  • 多波長撮影のタイムラグがなし
  • イメージ解析結果がすぐにお手元に

 

水浸対物レンズの採用

  • 水浸レンズの高いNA値がイメージ取得時間を短縮
  • 生体サンプルのノイズの低減に最適

 

イメージ解析ソフトウェア Acapella™

  • スクリプトライブラリによる解析
  • カスタマイズによるスクリプトの最適化
  • 分散コンピューティングによる解析の高速化
  • 保存されている画像を再解析することが可能

 

■オプション

ライブセルイメージング、オートメーション

  • 温度およびCO2コントロールユニットによるライブセルイメージング
  • ディスペンディングユニットによるカイネティック測定
  • リキッドハンドリングシステム、自動化ロボットによるスクリーニングシステム

 

■アプリケーション

Operaは、セルベースの様々なアッセイ系に対応しています。また、付属のイメージ解析ソフトウェアAcapella をカスタマイズすることで、それぞれのアッセイ系に対する最適な解析アルゴリズムを構築できます。

  • 毒性試験、生存試験
    細胞生存、細胞分化、細胞成長、細胞毒性、アポトーシス、トランスポーター活性

  • 細胞シグナル伝達系スクリーニング
    カルシウム動態、セカンド・メッセンジャー、
    イオン・チャネル、膜電位、タンパク質局在変化
    Bioimage Redistribution®Assay

  • 遺伝子発現
    遺伝子発現解析、遺伝子活性とタンパク質制御、
    siRNAライブラリ・スクリーニング

  • レセプター活性
    リガンドバイディング、レセプターの活性化と脱感作、
    エンドサイトーシス、シグナル分子のリクルートメント

  • 表現型解析
    神経突起伸長、細胞分化、細胞接着と細胞伸展

  • イムノアッセイ
    抗原抗体反応を使ったビーズベースアッセイ

 

■基本システム

  • 共焦点イメージシステム
  • 4波長の励起用レーザー
  • ニポウディスク
  • 3x 高感度CCDカメラ
  • 水浸レンズ
  • Acapella™ イメージ解析ソフトウェア

※一部アプリケーションは、追加ライセンスが必要になることがあります。弊社担当までご確認下さい。

 

 

Opera LX

Opera LX

Opera LX は、ハイコンテンツスアナリシスの入門機です。

Opera LX は、3波長の励起光を備えたハイコンテンツイメージングシステムです。ニポウディスク、水浸レンズなど Operaで確立された技術が惜しみなく注ぎ込まれ、固定した細胞の蛍光測定から、ライブセルイメージングやハイコンテンツスクリーニングまで多彩なアプリケーションに対応します。また、フルスペックの Operaへのアップグレードが可能です。

 

■基本システム

  • 共焦点イメージシステム
  • 3波長の励起用レーザー
  • ニポウディスク
  • 高感度CCDカメラ
  • 20x 水浸レンズ
  • Acapella™ イメージ解析ソフトウェア

■アップグレード

  • フルバージョンのOpera(4波長のレーザー、3台の高感度CCDカメラ)へのアップグレード
  • 環境コントロールユニット、ディスペンサーなどによりライブセルイメージングへ対応
  • UVユニットとの組合せで2波長同時測定
  • プレートハンドリングロボットやインキュベーターとの組合せによるアッセイの自動化

※一部アプリケーションは、追加ライセンスが必要になることがあります。弊社担当までご確認下さい。

 

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