熱重量・熱量同時測定装置(TG-DTA/DSC)
STA 6000

STA6000

特許の Sa TurnA™ センサーとコンパクトなファーネスは、優れた温度コントロールと安定した測定、そして高速冷却を実現しました。昇温過程における重量変化に伴う DTA および DSC としての測定が可能であり、リサーチ分析からルーチン分析まで幅広い対応が可能です。

特長

  • 一体型のサンプルとリファレンスが、DTA の正確度と再現性を向上させます。
  • ファーネスの中心に位置する試料ホルダーが、均一な温度分布を生み出します。
  • 少量試料から多量試料まで対応します。
  • コンパクトな設計と高い再現性を誇る縦型 TG-DTA です。
  • 本体内部でガスの自動切り換えも可能なマスフローコントローラーが、安定した測定環境と測定再現性を実現します。
  • ユーザー交換可能なセンサーは、装置のメンテナンスにかかる時間と Dead Time を限りなく軽減します。
  • FTIR との接続が可能です。

SaTurnA センサー

従来の DTA ではリファレンス試料の温度変化が DTA データに影響を与えていました。SaTurnA センサーではリファレンス試料を必要としないサンプル/リファレンス一体型を採用しました。
また、交換も簡単でサービスコールの必要がありません。

SaTurnAセンサー

 

仕様

熱電対 : Pt-Pt/Ph13% (Type R)
温度範囲 : 15℃~1000℃
加熱速度 : 0.1~100℃/min
試料容量 : 1500mg(最大)
感度 : 0.1µg
温度精度 : ±0.5 ℃以内
熱量精度 : ±0.2 ℃以内(標準金属において)
サイズ : 380(幅)×170(高さ)×410(奥行き)mm
重量 : 18 ~ 20kg(仕様により異なります)

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