分散型IRを超えた!? 比類無き縦軸精度を誇るFTIR

光学材料の赤外領域における特性は、従来より分散型IRが利用されてきました。しかしながら殆どの製造メーカーではFTIRを製造しており、分散型IRは特注品扱いもしくは扱っていないのが現状です。
パーキンエルマーはその長い歴史から、光学材料(フィルター、レンズ等)の測定において従来のFTIRにおける問題点を克服し、専用設計されたFTIRを開発しました。

バンドパスフィルターや高反射率材料の測定事例を紹介します。

 

使用装置

Optica FTIR
Optica FTIR

 

測定事例

(画像をクリックすると拡大表示されます)

Transmission of GermaniumFilter Cutoff Region with Sapphire

従来のFTIRではベースラインの乱れなど理論通りのデータを得ることができません。Optica では理論どおりのデータを得ることが可能です。

 

ナローバンドパスフィルターの測定

ナローバンドパスフィルターの測定においても良好なスペクトルデータを得ることが可能です。

 

Ge windows calibrated at NIST and measured using Spectrum 100 Optica

NISTデータと比較しても良好なデータが得られています。


装置の紹介

Frontier Optica
光学フィルター、ガラス材料やコーティングなどの分野で、赤外領域における試料測定には、従来から分散型IRが使用されてきました。Opticaは分散型IR に匹敵する縦軸精度と低迷光を実現します。

 

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