ムービーの作り方について | Volocity Tips - PerkinElmer Japan

Volocity Tips - ムービーの作り方について

このVolocity Tips集では、Volocityを使う時のちょっとしたコツや、知っていると便利なやり方などを取り上げます。
その第1弾となる今回は、ムービーの作り方を取り上げます。

 

Volocityでプレゼンに使うムービーを作る時は、ブックマークをムービーパネルにドラッグ&ドロップで並べるという方法が基本ですが、X軸やY軸に単純にくるりと一回転させるのが意外と難しいわけです。

そんな時は、メニューバー [Movie] > [Restore Movie] で、プレインストールされたムービーシークエンスを呼び出してみましょう。あっさりと、それぞれの軸を中心にくるりと回るムービーを作ることができます。

Restore Movie

 

プレインストールされたムービーは、5つあります。

  • Orbit: オブジェクトの周りをカメラが回ります
  • Rotate around X: オブジェクトのX軸を基軸として回転します
  • Rotate around Y: オブジェクトのY軸を基軸として回転します
  • Rotate around Z: オブジェクトのZ軸を基軸として回転します
  • Zoom and Rotate aroud Y: 拡大→Y軸回転→縮小するムービーができます

 

このムービーは、 Rotate around Z を用い作成しました。共同研究や論文投稿時に有用です。

 

このプレインストールのシークエンスの前後にブックマークを足すこともできます。ムービーができたら、いつものように [Make Movie] と [Export] で avi や Quicktime 形式で書き出せます。とりあえず、ムービーを残しておきたい、なんてときにも便利な方法かもしれませんね。