アプリケーション別ポスターセッション

会場:サイエンスホール 

  13:00~17:00 (出入り自由)

 サイエンスホールでは、最新アプリケーションをご紹介するポスターセッションを行います。様々なマーケットを対象に、パーキンエルマーの豊富な分析機器のラインナップを使用したアプリケーションを取りそろえました。
 弊社ならではの複数のプロダクトを用いたアプリケーションは、自信を持ってご紹介できる必見のセッションとなっております。
 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

 

*13:00~ 開会のご挨拶、ポスターセッションの見どころ、オーラル発表のタイムスケジュールについてご案内いたします。

No. タイトル

1

PEチューブの劣化挙動

熱分析による酸化誘導温度の測定およびIRによるイメージング法を用いることにより、機械的特性ではまだわからない酸化劣化を評価できる可能性があります。温水劣化したPEパイプの例を紹介します。

2

水道水の分析事例

私たちが一番よく使う水;水道水、それは国によって確実にリスク評価がなされています。その安全性についてパーキンエルマーの様々な装置(FT-IR、GC/MS、ICP-MS)を用い、総合的に分析しました。

3

潤滑油の分析事例

潤滑油の分析は、高品質の潤滑油を提供するメーカーとそのユーザーにとって、とても重要です。潤滑油の劣化と汚染を分析することにより、その潤滑油を使っている設備の修理のタイミングや、適切な潤滑油交換のタイミングを、正確に評価することが可能になります。パーキンエルマーのICP-OES、FT-IR、GC、等の分析機器と専用のオートサンプラーを用いて、より効率的で正確な潤滑油の評価の実現をご紹介いたします。

4

FTIRを用いた食油に含まれるトランス脂肪酸含有量の迅速分析

近年、食品中に含まれるトランス脂肪酸はヒトの健康に影響するとされ、関心が高まっています。トランス脂肪酸の分析にはガスクロマトグラフィーが一般的に用いられますが、本法ではサンプルの前処理を必要とせず、わずか数分で測定が可能なフーリエ変換赤外分光法(FTIR)を用いた総トランス脂肪酸の迅速分析について紹介します。FTIR分析はAOCS(アメリカ油化学会)3) に準拠して行いました。

5

ICP-MS法とIR Imaging法による太陽電池シリコンの不純物測定

太陽電池に使用されているシリコンは様々ですが、現在、結晶シリコンが主流となっています。よりエネルギー変換率が高い太陽電池を開発するには、結晶シリコンの不純物の分析が重要です。ICP-MSによる高濃度シリコンマトリックス中のリン等の不純物の高感度測定と、炭素、酸素の不均一性を示す最新のIR Imagingデータを紹介します。

6

DSC-Ramanを用いた液晶材料の相転移

液晶材料において特性を左右する構造や熱挙動の知見は重要です。ただし液晶相は固体と液体の中間の状態を示すため、熱特性と構造を同時に知る事が非常に困難です.DSC-Ramanを用いると,同一試料の物性判断が容易になり,単体の解析では得られなかった情報が得られる点で有効な技法といえます。

7

UV-DSCによる医薬品の光劣化の分析

DSCとUV照射器を組み合わせた複合装置は、UV硬化樹脂の分析等で用いられることが多いです。今回は、紫外線劣化測定から医薬品の光安定性を考察しました。

8

TG-IRによる土壌汚染の実態調査

土壌汚染の実態を調査することは環境モニタリングを考える上で非常に重要です。土壌を溶媒抽出して、FTIR法で行うテストは、高感度な測定方法ですが、前処理にかなりの負担を必要とします。熱重量装置(TG)とFTIRを組み合わせたTG-IR法を利用することによって、より正確にまた詳細に調査することが可能です。

9

NeXION ICP-MSとFlexar LCを組み合わせたAsの形態別分離分析法について

環境・食品・医薬品で問題となるAsは、存在形態により毒性の高さが異なります。そのため総Asとともに、形態別濃度の把握が重要です。ここではPerkinElmer社製 NeXION と Flexar を組み合わせた、形態別Asの迅速分離分析法をご紹介します。

10

FTIRイメージング法による富士山の大気汚染の評価

日本で大気環境を評価する場合、国内起源の汚染だけでなくアジア大陸からの越境汚染の影響も考慮する必要があります。本研究では夏季に自由対流圏に位置する富士山頂において、粒径別にサンプリングしたエアロゾルをFTIRイメージングにより測定しました。IRイメージングにより測定したエアロゾル中の有機物と一酸化炭素や水銀のデータとの関係を調べるとともに、大気汚染の評価法としてのIRイメージングの有用性を検討しました。

11

IRイメージングと熱分析によるポリ乳酸の特性

入力補償DSC装置で試験片を調節し、IRイメージングを用いて特性解析をすることにより、今まで観測できなかったポリ乳酸の高次構造を観察します。

12

各種分析機器を用いた漢方薬の品質評価

近年漢方薬の利用者が増加しているのは有効性と副作用の少なさが見込まれるためです。漢方薬の原料の多くは植物であり、生育環境や土壌の影響を受けると考えられます。ここでは漢方薬に含まれる不純物の情報や迅速に製品を評価する分析手法等をご紹介します。

 

 

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