Alpha Tool Box - PerkinElmer Japan

Alpha Tool Box

抗体やタグ標識された分子を用いて、ELISA likeな系や分子間相互作用のアッセイ系を自由に構築することができます。サンドイッチイムノアッセイの標準的なプロトコールは、「イムノアッセイ構築ガイド」、タンパク質・タンパク質相互作用には「タンパク質・タンパク質相互作用ユーザーガイド」をご覧ください。

■AlphaScreen アクセプタービーズと、AlphaLISA アクセプタービーズ

サンプルの種類に応じ、検出波長が異なる2種類のアクセプタービーズから、適したアクセプタービーズを選択します。

AlphaScreenアクセプタービーズとAlphaLISAアクセプタービーズ
  • AlphaScreen アクセプタービーズ
    (右図(黄) : 520~620nm)
    細胞培養液あるいは細胞抽出液を使用できます。

  • AlphaLISA アクセプタービーズ
    (右図(赤) : 615nm)
    血清、血漿、細胞培養液あるいは細胞抽出液を使用できます。
    また、発光強度がAlphaScreenアクセプタービーズより強いため、感度の向上が望めます。

 

■未標識ドナービーズ / 未標識アクセプタービーズ(AlphaLISA / AlphaScreen)

未標識ビーズは、表面に反応基としてアルデヒド基(-CHO)を持ち、タンパク質などのアミノ酸(-NH2)と共有結合します。ビーズへの標識は、簡単な手順で行うことができ、未標識分子の分離は、ビーズの洗浄(遠心分離)によって行うため、精製にも特別な操作を必要としません。

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■AlphaScreen IgG / Fusion Tag 検出キット

ストレプトアビジンドナービーズと、抗 IgG 抗体標識あるいはタグ標識 AlphaScreen アクセプタービーズを含むキットです。

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■標識アクセプタービーズ(AlphaLISA / AlphaScreen*) *Protein A標識ビーズのみ

IgG 検出アクセプタービーズは、抗体を直接ビーズに標識することなく間接的に目的分子を検出するアッセイに応用できます(左下例)。Fusion Tag 検出アクセプタービーズは、タグ標識されたタンパク質 - タンパク質などの相互作用(右下例)、あるいはビオチン標識抗体とタグ標識タンパク質を用いた目的分子の検出に応用可能です。

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■標識ドナービーズ

■その他ビーズ

■アッセイバッファー

■Tool Box使用例

Tool Boxにラインナップされているドナー・アクセプタービーズを組み合わせることによって、タンパク質・タンパク質相互作用、タンパク質・核酸相互作用をベースとした、様々なアッセイ系を構築することが可能です。アッセイ系の構築には「タンパク質・タンパク質相互作用ユーザーガイド」をご参照ください。下記例以外にも多様な使用方法が報告されています。TechSupportでは、関連文献リストをご覧いただけます。

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■カスタムサービス

ターゲットタンパク質やリガンド、抗体などをビーズに標識することができます。また、アッセイ構築サービスも行っております。
詳細はお問合せください。