AlphaLISA - PerkinElmer Japan

AlphaLISA イムノアッセイキット 「混ぜるだけELISA」

AlphaLISAイムノアッセイツールは、培養細胞だけでなく血清・血漿中のターゲット分子の検出が可能な製品です。
ホルモンや抗体、その他複合体分子の検出など、これまでELISAで行っていた実験を洗浄ステップを踏むことなく、混ぜるだけで行うことができます。Alphaの原理はこちらをご覧ください。

■AlphaLISA vs ELISA


比較表
 
ELISA

AlphaLISA
洗浄 必要 不要
アッセイステップ > 5ステップ 3~4ステップ
サンプルボリューム 25-100 µL < 5 µL
マイクロプレートフォーマット 96-well 96, 384, 1536-well
自動化・スループット ★★★
感度 ★★★ ★★★★
ダイナミックレンジ 2 logs 2.5-5 logs

※96-wellプレートには 1/2 AreaPlate(白色)、384-wellプレートには OptiPlate(白色)、AlphaPlate(灰白色)、AlphaPlate Shallow well(灰白色)、ProxiPlate Plus(白色)、1536-wellプレートには AlphaPlate(灰白色)をご用意しています。


アッセイステップ

アッセイステップ

 

■特長

  • 高感度 : AlphaLISAビーズではチオキシン誘導体とEu-キレート間の量子収率が高く、強いシグナルが得られます。
  • 血清・血漿サンプル測定可 : 600nm以下の光を測定しないので、色クエンチングの影響を受けません。
    LANCE Ultraキナーゼアッセイの原理

     

     

      Emission Detection
    AlphaScreen 540 - 680 nm 520 - 620 nm
    AlphaLISA 605 - 623 nm 607 - 623 nm
    血清サンプルではストークシフト25-50nmの粒子が300-600nmに渡って蛍光バックグラウンドを示します。このため、AlphaLISA 時間分解蛍光法が有用な測定法となります。
  • 少量化 : アッセイのミニチュア化に適するため、少量サンプルによる384-wellアッセイが容易です。

 

■製品リスト


AlphaLISA イムノアッセイキット

細胞培養液・血清・血漿中の目的分子を検出するためのキットです。抗体コートAlphaLISAアクセプタービーズと、もう一方の抗体およびドナービーズを用い、サンドイッチアッセイによってサンプル中の目的分子を検出します。キットには、ストレプトアビジンドナービーズとビオチン化抗体を使用したキット(図1)と、抗DIG抗体標識ドナービーズとDIG標識抗体を使用したビオチンフリーキット(図2)の2種類があります。ビオチンフリーキットは、RPMI培養液などのビオチンを多く含むサンプルを使用する際に有効です。


 
 
図1. ビオチンキット(標準) 図2. ビオチンフリーキット

 

神経変性疾患関連

下図からも各製品ページにリンクしています。
Aβ 1-40/42

中枢神経関連

がん関連

血管新生

循環器疾患関連

内分泌疾患関連

オートファジー関連

免疫・炎症関連

ウィルス関連

バイオ医薬(抗体医薬)関連

生化学

ホルモン関連

獣医学関連

農学/食品関連

 

Alpha Tool Box

抗IgG抗体・抗タグ抗体などがプレコートされたビーズ、抗体などが未結合(Unconjugated)のビーズを組み合わせて、アッセイ系を構築できます。